おはようございます。
今日はくつの事です。
皆さんは自分にあった靴を履いていますか?
もし、履けていないとすれば、、、
数ヶ月後、
あるいは、、、数年後に
大変なトラブルが生じるかもしれません・・・
自分にあった靴
当然、自分の知識だけでは
不十分です。
理学療法士として、
あるいは、整体師として
オステオパシーを学びながらも
その至る所で、靴の学びを得てきました。
その中で
不思議なことに
共通して、これはいいという物が
なかなか見つかりませんでした。
確かにその場では楽にるような
インソールは作成されるのですが、、、、
その患者さんの経過を追っていくと
なかなか改善されない。
不思議でした。。。。
その作成方法が問題なのか?
インソールを入れる靴に問題があるのか?
疑問に思いつつ、
それでも前進するために
いいものを提供できるように
今日も学びます。
そして今回は
今までのインソールの型取りとは
異なる取り方を学んで、
実際に私自身の体をモデルに
作成してきました。
多くの靴に入れるインソールは
足の足長を測って終わり、
しっかりと見るところで、
足の周径を測ります。
ですが、
それだけでは不十分です。
アーチの形状を見たりします。
そのために、
フットプリントをとるのが一般的なんですが、
加重位での作成が正しいのか?
疑問でした。
そこで、
今回はこのように
石膏で綺麗に足のアーチ構造をしっかりと
非加重位でとることに
これをもとに作成します。
届くのはまだ先ですが、、、
実際に私の体が変動していくと、
自信を持って提供できるので、
楽しみです。
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上高橋オステオパシー整体院
院長 平生智昭