症例紹介 立ち上がる時だけ、右膝が痛む

おはようございます。

 

今日は症例紹介です。

 

症例  70代 女性

 

痛む部位

右膝

 

痛む動作

立ち上がり動作、歩行時にたまに(いつも出ている訳ではない)

 

所見

膝蓋跳動 -  関節水腫の所見はなさそう

アライメント 左右の肩甲骨の高さが違う

胸椎部の後弯が消失している

左右の大腿周径には左右差なし

 

早速、検査を始めます。

 

張力バランスを検査して、右小指、頭蓋にひかれます。

 

マッスルテストを行い、右小指からとの指示があります。

 

小指の関節を検査します。

 

外見では軽く、DIP関節に腫脹があり、

 

 

反対と比べると明らかです。

 

珍しいですが、末節骨に対して、

 

中節骨が捻れているような感触です。

 

ここを間接法で施術します。

 

すると、肩甲骨の高さが整います。

 

ここで、立ち上がりをしてもらうと、

 

鋭い痛みは無くなりました。

 

でも、まだしっくりこないとの訴えです。

 

実際に頭蓋にまだ引かれます。

 

そこで、頭蓋の触診から、

 

右の視床に引かれます。

 

ここです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://tokyo-microscope.jp/?eid=580 から

 

ただし、

 

手技的には難しい・・・・

 

でも、患者さんのために挑戦です。

 

右側頭骨からアプローチします。

 

15分 〜 20分 ほどかかりました。

 

患者さんは寝てしまいましたが、、、、

 

何とか動きが確認できました。

 

早速、立ち上がってもらうと、、、

 

痛み、無くなった!!!

 

との事です。

 

私も手技がうまくいき、安心しました。

 

ですが、大腿部に緊張が残っています。

 

視床を行なった事で、かなり!!!

 

体から緊張が根け、触診しやすくなっています。

 

内臓にひかれますので、

 

内蔵の傾聴を行います。

 

すると腸間膜根にひっかかりが・・・

 

腸間膜根はこちら

 

 

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から

 

早速、施術します。

 

これは、視床と違って、、、

 

めちゃくちゃ得意です。

 

なぜかと言うと・・・

 

かなり昔から練習しまくっているので、

 

5分ほどで(実は結構、制限が強かった、、、)

 

改善し、大腿部の緊張がとれてしまいました。

 

さぁ、立ち上がっていただきます。

 

問題なさそうです。

 

腸間膜が引っ掛かったので、

 

乳製品や砂糖の摂取を控えていただくように

 

アドバイスして、終了しました。

 

気づかれたでしょうか?

 

実は1度も膝には触れていません。

 

ですが、患者さんはしっかりと、効果を体感していただきました。

 

自分の膝の痛みが気になる方は

 

 


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上高橋オステオパシー整体院

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