症例報告:お尻は使えていますか?

おはようございます。

 

今日は症例報告です。

 

10代男性

 

陸上競技部で長距離を行なっています。

 

 

症状は

 

両側ハムストリングスの痛み

 

安静時は痛み無し。

 

ジョグから走行になると、痛み出す。

 

走行も最初から痛いわけではない。

 

ですが、歩行は痛みがない。

 

これは、、、

 

ピン☝ときたので、

 

大臀筋のマッスルテストを実施しました。

 

大臀筋はこちら、

 

 

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すると両側ともに2+レベル・・・・

 

とても十代の数字には思えない・・・

 

専門家の先生であれば、

 

ご存知でしょうが、2レベルという事は

 

重力に抵抗して、関節の可動範囲が全て動かせない。

 

という事です。

 

つまり、筋力低下が起きている。

 

筋力低下には

 

1:筋肉の質量が低下する状態。

 

2:筋肉の発火現象が生じにくくなって、低下する状態

 

3:筋肉への神経からの信号が低下して、

 

低下している状態があります。

 

検査してみると、どうやら1と2、

 

両方がありそうです。

 

3は麻痺なので、あまり考えられませんので、

 

早速、筋肉への施術とトレーニング方法を指導。

 

そして、発火現象を増強してから、

 

もう1度、チェックします。

 

すると、3レベルまでには改善。

 

当然、年齢からすると、5レベル欲しいので、

 

トレーニングを継続するように指導。

 

おそらくはこの大臀筋が使いにくくなってきた。

 

あるいは筋力が弱いものを、代償するために、

 

ハムストリングスの使用頻度や疲労が増加。

 

すると、疲労物質が増え、回収が追いつかなくなってくると、

 

痛みが生じてくる・・・

 

走る距離が増えてくると、痛みが出現してくる。

 

なるほど、臨床症状と一致しそうです。

 

あとは、筋力がついてきたとして、

 

走行のフォームの際に、きちんと大臀筋の収縮が

 

行われているのか?

 

ここの確認が必要になりそうです。

 

ですが、まずは大臀筋自体の収縮を促すことから始めます。

 

若いので、すぐに活動は高まってきましたが、

 

高齢になるとそうはいきません。

 

特に普段使っていないと、お尻が

 

ぺたんと陥没したような方はとても多いです。

 

そういった方は、

 

歩幅が狭くなり、歩行や走行のスピードが

 

以前と比べて、遅くなってきているのを体感すると思います。

 

そういった悩みをお持ちの方は、

 

是非、当院にお尋ねください。

 

 


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