新たな可能性を求め、国際セミナーへ

おはようございます。

 

みなさん、10連休 はいかがおすごしでしょうか?

 

私は現在、神戸に技術研修会に来ています。

 

今日から4日間という日程で、私が整体院で提供している技術、オステオパシーの技術研修会があります。

 

毎月1回ほどの頻度で行っていますが、今回は4日間という長丁場でしかも、外国の講師の先生を招いて、同時通訳しながらの講義ということで、いつもよりも意識高めで望んでいます。

 

特に今回のテーマは内臓に対する治療ということで、新たに患者さんたちの悩みを解決できることがしっかりと期待できそうで、楽しみです。

 

講師のジャン・ピエール・バラルD.O.は内臓治療の先駆けとして、世界的にも有名で、興奮であまり、眠れませんでした・・・・

 

バラル先生のプロフィールは

 

ジャン・ピエール・バラルD.O. は、パリ医科大学オステオパシーマニピュレーション学科にて、ディレクター(及び講師)として務めるオステオパスであり、理学療法士です。 メイドストーン(英国)のEuropean School of Osteopathyより1974年にOsteopathicMedicineの免状を得て、1975-1982年には研究機関で脊髄生体力学を教授しました。 バラルD.O. は、各々の内臓が生理的軸を中心に回転するという革新的な理論に基づく内臓マニピュレーション(Visceral Manipulation)を開発しました。ジャン・ピエール・バラルD.O.は仲間とともに、進行中の臨床研究に基づいた神経マニピュレーション(Neural Manipulation)と総合関節トリートメント(Global Joint Treatment)を開発しました。 バラルD.O. は、バラル・インスティテュートのカリキュラム開発者でもあります。 治療方法を様々な手技療法コースへと発展させ、1985年より教え始めました。 また、これらのコースを指導できる国際講師陣を訓練し、彼らは世界中で活躍しています。 1999年以降、バラルD.O. はグルノーブル(フランス)で、個人診療を継続しています。同じく1999年以降、グルノーブルのオステオパシー医大内臓マニピュレーション学科長、北パリ大学医学部の内臓マニピュレーション学科長、そして、セント・エチエンヌの国際オステオパシー・カレッジの教育ディレクターとして務めています。

https://www.osteopathy.co.jp/seminar/index.php?mode=seminar_detail&seminar_convene_id=112263

日本オステオパシープロフェッショナル協会から引用

 

上は私の所属している協会です。

 

気合いを入れ直して、行きましょう。

 

みなさんも、連休後半しっかりと休まれたり、楽しまれてくださいませ。

 

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上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭

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