おはようございます。
今日のテーマは外傷か? 日々のストレスか?
これだけを見るとなんの事?
と思われると思いますので、順に説明します。
このところ、中学生や高校生での部活動中に〜が痛めた。痛くなったという方が多く来院されます。
ここで、部活である動作をしたときに痛めた。という事であれば、その動作が原因で痛くなったと言えます。
また、徐々に痛くなってきた。という事であれば、日々のストレスから無理がきた。と言えます。
そこで、受傷するきっかけとなった動作を見直したり、フォームの修正をするわけです。
本当にそうでしょうか?
例えば、
体のバランスを徐々に崩して、ある動作が誘発因子となって、怪我をした。
何気ない捻挫を、治療しないまま放置してしまい、日々のストレスの量が限界値を超えて、症状になり出した。
当院では、上記のように考えて、施術します。
そして、その考えで施術した方が、圧倒的に結果が良いという統計が上がっています。
一見すると、奇抜に見えるフォームや動作は、他の誰もが真似できない結果を生むものだったとしたら、その修正をするのは良いのでしょうか?
誰が、イチローや野茂のフォームの修正を本人以外がしてきたのでしょうか?
もちろん、怪我の予防のために、ある程度は必要になるでしょうが、、、
そのフォームで将来、スーパースターになるかもしれません・・・
でも、歪んだ体で成功したスーパースターはいません。
一度、お体を見直してみませんか?
お問い合わせは
080 ー 9248 ー 3543
メールは
Lineからでも友達申請して、予約していただけます。以下のホームページ上のQRLからどうぞ。その際、友だち追加だけでは、ご登録ができません。必ず、メッセージにて、お悩みの状況などを簡単にで結構ですので、送られてください。
上高橋オステオパシー整体院
院長 平生智昭