よく、色んな整体院で指導されますよね。

 

もちろん、リハビリテーションの現場や整骨院、あるいはスポーツジムでも指導されます。

 

最近では、テレビでも良く、目にする機会が多いですね。

 

このストレッチですが、中にはやったから症状が悪くなった。余計に痛くなったと言うことがあります。

 

もちろん、「あれをやってから、本当に良くなった」と言う正反対の声まで、多く聞かれます。

 

何が違うのでしょう。

 

実は話は単純で、身体にそのストレッチを受け入れる能力があるかと言うこと！！！

 

「何言ってんの？」

 

 

と仰る方もいると思いますので、補足を、、、

 

実は、ストレッチ自体は健康な状態の方には本当に有用です。

 

日々の疲れやストレスで縮んでしまった、筋肉の繊維を伸ばすことで、結構が良くなり、そこの部分が原因で痛みが生じていれば、すぐに改善してしまうほど！！！

 

でも、その筋肉を縮めることで、症状を抑えている場合もあるのです。

 

そんな時にストレッチを思いっきり行うと、、、、

 

想像なさった通りです。症状が悪化したりします。

 

では、どうやってそこを見分けましょう？

 

そこはプロに聞いて下さい。

 

万人に聞くと言うものはありません。ストレッチぐらいと侮っていると痛い目にあってしまいます。

 

当院では

「仕事のこの作業が終わったら、このストレッチを右側のこの筋肉だけして下さい。」

と言うような非常に個別性の高い。指導をしています。

 

それは人それぞれの身体が求めているストレッチの内容がことなるからです。

 

もちろんその目的も除痛目的から、健康目的、予防目的まで、目的も様々です。

 

知りたい方は是非来院されて下さい。

 

きっと思いがけない筋肉のストレッチかもしれません。

---

お問い合わせは

HPでのメールフォームもしくは

上高橋オステオパシー整体院Life　080-9248-3543 までお気軽にご相談ください。

院長　平性智昭

LINE からでも予約できます。トップページの下段にあります

QRコードを読み取り、メッセージを送ってください。

---