視床のテクニック復習①

おはようございます。

 

今日は最近ハマっている頭蓋の施術・・・

 

その中でもセミナーでしっかりと基礎から学んだ

 

視床のテクニックについて書きたいと思います。

 

まず、視床ですが、こちら

 

わかりやすい。

 

プロメテウス 脳編 から いい本ですね。買いましょう!!!

 

この視床ですが、役割としては、

 

全身の感覚、視覚、聴覚などの感覚入力知覚刺激情報を認識し、

 

大脳皮質、大脳基底核に伝達している。

 

はい。すごい事をしています。

 

ほぼ全ての感覚を受け入れて、脳などに中継しています。

 

その役割から、もしも、この部分の機能が

 

おかしくなったら、とんでも無い事が生じるのではないでしょうか?

 

実際に多い問題として、視床出血があります。

 

視床出血は被殻出血に次いで発症頻度が多いと言われています。

 

脳出血によって、神経症状が現れる原因は二つあります。

 

まずは出血により神経細胞を破壊してしまう場合。

 

また、出血をするとその周囲がしばらくの間むくみます。

 

二つ目の原因として挙げられるのは、

 

この浮腫により周囲の細胞を圧迫してしまい、

 

結果的に神経細胞を破壊してしまう場合です。

 

視床は感覚神経の中継地点としての役割を担う為、

 

視床出血を起こすと、

 

反対側への感覚障害やしびれなどの症状が現れやすいです。

 

 

また、視床の周りには内包と呼ばれる運動神経の通り道や、

 

脳室と呼ばれる脳脊髄液

 

が循環している部屋が隣接しています。

 

出血量が多くて内包と呼ばれる部位まで血液が満たされる、

 

あるいは浮腫により圧迫されると

 

反対側の手足に片麻痺が現れることがあります。

 

大変です。おまけに感覚がおかしくなってますので、

 

さらにその状態で内包まで出血や浮腫が広がると、

 

運動麻痺が生じてくると・・・・重要ですね!!!

 

参考サイト

https://medley.life/news/56d1b99e686a5c0e028b532c/

 

逆に考えると、ここにアプローチをする事で、

 

それらに対してかなり有効にまでとはいかなくても、

 

例えば、いつまでも取れない痛みはこの中継地点に

 

何か不具合があるのでは無いか?

 

と考えることができそうですね。

 

次回はここの施術に関して書きたいと思います。

 

 


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上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭