松果体について

 

おはようございます。

 

今日は、マニアックな専門のお話。

 

解剖学のお話になります。

 

と言うのも、12月に行われる脳の

 

施術セミナーに向けての勉強をボチボチと

 

初めてみようと思い、日々、ブログなどに

 

アウトプットしてみようと取り組んでいくことにしました。

 

そこで、今日のタイトルにある松果体です。

 

松果体ですが、まずは場所から、

 

こちらです。

 

 

 

お馴染みのプロメテウス 脳・神経編です。

 

いい本です。買いましょう!!!

 

場所的には、視床や視床下部、中脳の後ろに位置します。

 

大きさはなんと、グリーンピースぐらい。

 

小さい・・・・

 

そして、松果体の通り、松ぼっくりのような形

 

 

でも重要な内分泌器官です。

 

内分泌を行う器官はたくさんあります。

 

下垂体や副腎、甲状腺などですね。

 

まず、内分泌の仕組みですが、

 

この松果体は視交叉の上核と繋がっていて、

 

外界の光を感じるようになっています。

 

そして、日中や夜間かを感じ取って、

 

メラトニンを分泌します。

 

このメラトニンは興奮性に作用する事が多い

 

ホルモンの中では、珍しい抑制性に作用します。

 

こちら、わかりやすい図でしたので、

 

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66738?page=3 から

 

松果体 = メラトニン

 

理学療法士の国家試験では、ここだけを

 

特に覚えました。

 

ですが、今後の臨床を考慮すると、

 

視交叉との関連は抑えておきたいですね。

 

つまり、体内時計の問題となって、

 

単純に松果体のせいにはできない・・・

 

視交叉や近くの下垂体の部分の問題も考えないといけない。

 

そしてこの生理機能があるので、

 

夜間にスマートフォンやパソコン、TV 📺の

 

光をずっと浴びていると、

 

メラトニンの分泌が減ってくる。

 

つまり、この事は施術が上手くいくいかないに

 

関わらず、指導しないと、症状の再発につながる。

 

加えて、この松果体の神経繊維はさらに他の部位との

 

つながりもあります。

 

特に手綱核とのつながりが大切です。

 

 

ここから、中脳や扁桃体、視床にも

 

繊維が伸びており、、、、

 

これを考慮すると、構造的にも色んな

 

組織の影響が出やすいかもしれません。

 

逆に考えると、他の部位からの施術の刺激も

 

受けやすい。

 

これを利用すると、施術の幅がさらに広がりそう・・・

 

まだ松果体の触診感覚がよくわからない。。。

 

解剖学を復習して、日々、チャレンジしていきます。

 

 

 


お問い合わせは

080 ー 9248 ー 3543

メールは

contact@life-osteo.jp

Lineからでも友達申請して、予約していただけます。

ホームページ上のQRコードからどうぞ。

その際、友だち追加だけでは、ご登録ができません。

必ず、メッセージにて、お名前、お悩みの状況、希望の予約日などを簡単にで結構ですので、送られてください。

上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭