おはようございます。
今日は、前回のブログに続いて
食品添加物について述べたいと思います。
ブログはこちら
前回のブログには、主に
食品添加物の利点を書きました。
ですので、本日は、欠点を述べていきます。
日本人は1年間に4kgの食品添加物を
取っているとの情報があります🤪。
驚いてしまいますが、、、、
ただし、これは誤解で、供給量から計算されたもの、
実際には破棄しているので、
これらよりも低い数値となるそうです🧐。
食品添加物はほとんどの場合、
1つの種類でしか安全試験を行わず、複合的な
添加物の作用実験は行っていないそうです。
この点は問題ですね・・・・😟。
では、代表的な欠点を述べていきます。
1:活性酸素の発生
化学的な薬品なども含め、肝臓で代謝されます。
未加工の食べ物は肝臓への負担は少なく、
肝臓で体に入ってきた化学物質を
分解・代謝するときにエネルギー分子を大量に消耗します😔。
加えて、ここでマグネシウムイオンも消費してしまう😫。
毎日の加工食品の摂取は、肝臓へのダメージ⚡。
活性酸素の発生が頻繁に生じて、
ミトコンドリアへのダメージ⚡が増加する。
活性酸素が減ると精子と卵子が減る😵。
2:腸内環境の変化
乳化剤(マーガリン、乳製品、パンに含まれる)は
腸内細菌叢に変化をさせてやすい
したがって、悪玉菌が増えやすい。
トレハロースは悪玉のディフィシル菌を増やしてしまう。
3:ミネラル分を排出させてしまう。
添加物はミネラルを排出させたり、余計に消費させてしまう。
特にpH調整剤、マグネシウム、カリウムをもとに排出させるので、
ミネラル分の消費・消耗になる。
増粘剤、決着剤、品質改良剤、
ゲル化剤は亜鉛を排出させてしまう。
加工うどんに使われている加工デンプン
(=ヒドロキシプロピルデンプン)は鉄と亜鉛を排出させやすい。
女性は鉄不足に陥りやすい。
pH調整剤、リン酸塩、ガムペースト、イーストフードに含まれ、
ミネラルをキレートして、排出するので、ミネラルの消費になる。
以上が挙げられます。
なんだか大変ですね・・・・😫。
特にビタミンやミネラルが不足してしまうことが
問題としは大きいようです🧐。
特に、加工の段階では、たんぱく質や脂質は
吸収しやすくなる一方で、
ミネラルやビタミンは少なくなるようです😔。
やはり、食べる際には、緊急時にした方が良さそうです。
お問い合わせ
お電話は 080 ー 9248 ー 3543
出ない場合は着信のみ、あるいは留守電にメッセージを残されてください。
必ず折り返し、お電話いたします。
Lineからでも友達申請して、予約していただけます。
ホームページ上のQRコードからどうぞ。
その際、友だち追加だけでは、ご登録ができません。
必ず、メッセージにて、お名前、お悩みの状況、希望の予約日などを簡単にで結構ですので、送られてください。
Facebookのページはこちら
https://www.facebook.com/pages/category/Medical---Health/上高橋オステオパシー整体院Life-159955524672875/
Messengerにて、お問い合わせください。
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/life.seitai/
メッセージを送られて下さい。
上高橋オステオパシー整体院 Life
【住 所】〒860-0061
熊本県熊本市西区上高橋1-5-16-2
【アクセス】 熊本市三和中学校近く、川沿いの道に面しています。
Google マップなどで検索されると分かりやすいです。
【 院 長 】 平生 智昭
#熊本市 #西区 #整体
#高橋 #上高橋 #城山
#春日 #池上
#オステオパシー
#キネシオロジー
#完全予約制 #骨盤調整 #全身調整
#コンディショニング #骨格矯正
#栄養指導