乳頭体について考える?

おはようございます。

 

タイトルを見て、卑猥な想像をさせた方、

 

すみません。乳頭体とは

 

こちらの図にあるように

 

 

プロメテウス 大脳編 良い本です。買いましょう!!

 

はい。脳の一部なんです。

 

大脳基底核の一部ですね。

 

今回はこの乳頭体について調べた事を

 

書いていきたいと思います。

 

この乳頭体、脳弓の先の方についています。

 

脳弓は4つの脚みたいなのが付いていて、後方に向かって

 

伸びるものが、脳弓脚、この部分に海馬があります。

 

そして、前の方に伸びて乳頭体が

 

くっついているものが、脳弓柱といいます。

 

つまり、左右1対で存在していると言うことです。

 

また、場所としては、中脳の前ぐらいに位置します。

 

 

また、大脳脚のが後方にあるので、構造物が密集しています。

 

大切と教わった灰白隆起も前方に

 

載っていませんが、下垂体窩や

 

視交叉も前方にあります。

 

別の矢状面図では

 

 

う〜ん。

 

かなり、重要そうですね・・・・

 

この乳頭体ですが、最近の施術でよく使います。

 

実際に師匠も、ここはリリースを十分にしろ!!!

 

と仰っているのを覚えています。

 

それだけ、影響力があり、施術すると、

 

効果の大きいところなのだと言うことでしょう。

 

実際に調べてみると、

 

脳弓でつながっている海馬との関連から

 

記憶に関与する。

 

あるいは、嗅神経は、最後に乳頭体核に終わっているので、

 

この部分は嗅覚にも関与していそうです。

 

他の神経核と違い、はっきりとこの作用と言うのが

 

わからない・・・・

 

まだまだ謎に包まれていると言う事なのでしょう!!!

 

ですが、ここをリリースすると体が非常に柔軟になります。

 

アロマオイルも香りから体の緊張が取れる事が非常に多く。

 

嗅神経の走行からも、アロマオイルは実は

 

この乳頭体に作用していそうです。

 

早速、アロマオイルを使う前後での評価を行ってみたいと

 

思います。

 

実際に匂いから、過去の記憶が思い出される

 

事が多いようなので、嗅神経から海馬への回路。

 

さらに、小脳への経路があるので、記憶と言う

 

分野には大きく嗅覚、そして乳頭体。関与してそうです。

 

また、他にもアルコールの過剰摂取があると、

 

この乳頭体に変性が生じるようで、

 

ウェルニッケ・コルサコフ症候群という病気が生じるようです。

 

問診票でアルコールの摂取頻度が高い方は

 

この乳頭体の動きに今後は注視しましょう。

 

まだまだ奥が深そうです。

 

引き続き、ここを探究していきたいと思います。

 

 


お問い合わせは

080 ー 9248 ー 3543

メールは

contact@life-osteo.jp

Lineからでも友達申請して、予約していただけます。

ホームページ上のQRコードからどうぞ。

その際、友だち追加だけでは、ご登録ができません。

必ず、メッセージにて、お名前、お悩みの状況、希望の予約日などを簡単にで結構ですので、送られてください。

上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭