しっかりとリリースする!!!

おはようございます。

 

今日は症例報告というよりも、

 

臨床での気づきの報告です。

 

症例は 40代 男性

 

症 状

 

痛み 無し  (この時点で厄介なのですが・・・)

 

痛みがあった方が、明確な変化の基準があるので、

 

施術の効果が明確になります。

 

痺れ + 両下腿部

 

違和感 + 何らかしら、頭や背中に違和感がずっとある。

 

以上。

 

この症例ですと、一般的にマッサージ店では

 

全身をほぐして終わり。では無いでしょうか?

 

もちろん、オステオパシーではそう言った事はありません。

 

まず、骨格のアライメントを見ます。

 

続いて、筋膜の緊張を追ったり、

 

内臓の傾聴を行いました。

 

そうすると、痛みはありませんが、

 

骨格のアライメントが崩れていました。

 

さらに、肝臓と回盲弁、心臓、そして

 

今回注目したい、乳頭体に問題がありました。

 

まずは右手根骨の施術から、

 

内臓の施術を行いました。

 

この時点で、違和感の減弱が見られたようです。

 

ですが、最初の違和感を10として、

 

8になったとのこと・・・・

 

あれ?

 

効果が思ったよりも弱く、、、、

 

気を取り直して、乳頭体の施術を行います。

 

乳頭体はこちらです。

 

ここをリリースして、

 

また問診しますと、7ぐらい?

 

ほとんど変わりません😥

 

なぜだ?

 

と思い、もう1度落ち着いて

 

リリースをしていきます。

 

この時、乳頭体に対して、念入りに行うように

 

意識しました。

 

加えて、乳頭体と脳弓が離れるようなイメージを

 

 

持ってバランスをとるようにしました。

 

すると、明らかに体の変化が先ほどリリースした時と

 

異なる反応が、出現しだしました。

 

具体的には、パーカッションハンマーを使った時のような

 

ショックリリースが何度か生じました。

 

すると、

 

違和感が無くなった・・・・

 

痺れも感じないとの事です。

 

久しぶりの感覚過ぎて、

 

びっくりしているようです。

 

その後、1週間してお見えになった際には、

 

痺れは、3割程度戻ってきたようですが、

 

違和感は無くなったとの事でした。

 

はい。反省です。

 

なぜ?一発目でこのリリースが出来なかったのか?

 

それはここの構造物の特徴や周りの構造物との

 

関係性が頭に入っていなかった・・・・

 

そこを考慮して、リリースがどう生じるのかを

 

イメージすると結果が違いました。。。

 

やはり、日々の解剖の勉強は必要ですね。

 

さぁ。今日も学びましょう!!!!

 

 

 


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上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭