変形性膝関節症について②

 

おはようございます。

 

今日は、4、5日前に書いたブログ

 

変形性膝関節症について①の続きを

 

書いていこうと思います。

 

一般的な内容は

変形性膝関節症について①

 

こちらに書いていますので、

 

見ていない方は、こちらを見てからの方が、

 

わかりやすいかもしれませんね。

 

では、オステオパシーでは、

 

変形性膝関節症をどのように見ていくのか?

 

 

オステオパシーでは、症状を扱うことは

 

ほとんどありません。原因を扱います。

 

原因は膝の軟骨の問題ではないの?

 

と思われるかもしれませんが、

 

そもそも、何故、軟骨に問題が生じ、

 

変形に至ったのでしょうか?

 

そうです。軟骨の問題は結果です。

 

原因を考えて見ましょう。

 

そもそも、変形するには、

 

同一方向へのストレスが必要になってきます。

 

満遍なく力がかかると、どの方向にも

 

変形していく事ができません。

 

つまり、偏った力が痛めた膝にかかっている可能性

 

があります。1つ目はこれが原因です。

 

続いて、

 

変形ですが・・・1日や2日では進みはしません!!

 

もちろん、2、3ヶ月でも不可能です。

 

当然、何十年、少なくとも年単位で

 

力が偏って生じないと、変形していくのは難しいです。

 

では、何が、変形がを予防しているのか?

 

それが、体のホメオスタシス(=恒常性)

 

と言うものです。

 

体には、常に最善の状態にしていくと言う

 

能力。つまりは、自然治癒力が働いています。

 

その中の1つに骨のリモデリングがあります。

 

これは、骨が軽度の損傷や、力が加わり、

 

それまでとは違った状態になってしまいそうな時、

 

元の状態に再形成すると言う力です。

 

素晴らしい!!!

 

ところが!!!

 

変形性膝関節症にまで至った人は、

 

この機能が弱くなっている可能性があります。

 

これが2つ目の原因です。

 

この機能が弱くなるのには、

 

様々な原因が考えられますが、

 

間違いなく、言えるのは血流です。

 

例えば、膝を痛めたとして、腫れてきます。

 

これは、炎症が生じて、そこの中の細菌を排除したり、

 

栄養をもらって、骨を再形成させるためです。

 

ところが、そこに溜まった細胞の死骸などの老廃物

 

これを回収するのにも血流が必要です。

 

栄養や酸素を届ける方を動脈。

 

回収する方を静脈と言います。

 

もしも、動脈がどんどん送られるのに、

 

静脈の流れが何らかの原因で少ない場合。

 

静脈が流れないので、関節の中に溜まっている

 

静脈血が回収されないので、膝はどんどん

 

腫れていきます。(=これが関節水腫)

 

この状態の時に、膝に溜まった水(=関節液)を

 

抜くと、腫れはひいて楽になり、曲がったりしても

 

痛みがなくなります。

 

ただし!!!

 

静脈の流れが改善していなければ、再発します。

 

当然ですが、静脈の流れがどうの・・・

 

と言われてもわからないと思います。

 

ですから、私たちプロがいます。

 

オステオパシーでは、膝の症状に対して、

 

血流が確保されているか?

 

偏った力になっていないか?

 

主にこの2つを原因として扱っていきます。

 

具体的には、静脈の流れを妨げるような、

 

筋肉の強張り(=これは膝だけにあるとは限りません。)

 

膝の内側に力がかかってしまうような、

 

歩き方(例えば、足首や股関節が硬くなっていたり・・・)。

 

 

これを注視して見ていきます。

 

膝の痛みが気になる方は・・・

 

 


 

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