筋膜の施術の話1

間が空いてしまい申し訳ありません。

実は今、神戸に技術研修に来ています。

 

どういった内容かは今後、お知らせしたいと思いますが、今日は前回お話しして、間が空いてしまった筋膜の治療の話です。

 

筋膜の治療というと筋膜リリースという言葉を連想する方多いのでは無いでしょうか?

 

言葉を変え、筋膜ストレッチ等とも言われますが、実はこれ、数ある筋膜の施術方法の1つなんです。

 

リリースという表現は直訳すると解放という事になりますので、何らかの制限が筋膜にかかっており、そこからの解放という事になるのですが、これがなかなか検査が難しいのです。

 

どういう事かというと、実は固くなっている筋膜を柔らかくすることが筋膜リリースという誤解が生まれています。

 

実は筋膜の状態を正確に読み取った上で施術しないと、施術後に体が一段と重くなったり、痛みが増強することが良くあるのです。

 

正確には体の中で、症状を作る原因となった部位。あるいは症状を悪くさせている部位を見て行くと、たまたま、筋膜だったので、そこを施術する方法の中に筋膜リリースがあるということ。

 

これを聞くと、いきなり筋膜リリースじゃ無いの?と思われる方もいるかもしれません。

 

全てを筋膜のせいにしてしまうのは、確かに筋膜のお話してきた性質を理解すると簡単です。全ての体の部位を繋いでいるので、変化も大きいのですが、本当の原因でない場合にはすぐに元に戻ってしまいます。

 

つまり、筋膜リリースします。という場所は、悪い場所があっても、筋膜にしかアプローチしませんよ。

 

といってしまっているんですね。

 

ここで、関節や内臓、神経、血管、リンパが悪かったら、どうするのか?

 

体を預かる以上は責任を持って対処する必要があります。

 

筋膜のせいだけにせず、ただ真摯に来院された方の体の状態を見ていきたいですね。

 

お問い合わせは

HPでのメールフォームもしくは

上高橋オステオパシー整体院Life 080-9248-3543 までお気軽にご相談ください。

院長 平性智昭

LINE からでも予約できます。トップページの下段にあります

QRコードを読み取り、メッセージを送ってください。