腰の痛み それは肘です。

 

おはようございます。

 

今日は症例報告です。

 

腰の痛みで来院された

 

40代男性の方。

 

腰の痛みが2週間続いているそうです。

 

痛み出してから4日目で

 

整形外科を受診されています。

 

レントゲンや理学所見(整形外科的テスト)で

 

レントゲンしかみらんで言われたとの事ですが、、

 

ぎっくり腰だろうとの事で、

 

痛みどめと湿布、腰痛体操を習ったとの事です。

 

ですが、改善されず、

 

連日、はり、マッサージ、整骨院と行っている

 

との事です。

 

さぁ、では検査を行っていきます。

 

問診、カウンセリング

 

スタティックで立位、臥位でのアライメント

 

モーションテスト、傾聴、マッスルテスト

 

ここまでの段階で、

 

こんなに丁寧に見てもらえるとは

 

思ってませんでした。との事です。

 

まぁ、病院で、この検査などを行うと、

 

待ち時間は今の4〜5倍ぐらいにはなるでしょう(笑)

 

結果、

 

左の肘が引っかかりました。

 

 

痛みがあるのは、腰です!!!

 

と言われましたが、抑制バランステストを行うと、

 

えっ?

 

痛くない!!!

 

驚かれています。

 

早速、治療に入ります。

 

肘関節は3つの関節から形成されていますが、

 

今回、問題となったのは、腕尺関節という

 

内側にある関節でした。

 

ここを間接法という技法で治療していきます。

 

すると、7割方、症状が改善しました。

 

ここで、内臓(小腸)がひっかかり、施術します。

 

ほとんどが改善しました。

 

なぜ肘にその問題があったのか?

 

問診ではわかりませんでしたが、

 

昔、交通事故にあったときにそこを

 

打ち付けた事があるようです。

 

過去のことでしたので、問診票にも記入しなかった。

 

というか、忘れていたそうです。

 

過去に受けた外傷などのエネルギーが体に

 

止まる事がよくあります。

 

そして、体のあらゆる場所は膜という構造物で

 

つながっています。

 

この繋がりがある事で、

 

体は自由に、しなやかに動きますし、

 

あちこちに動きが悪い状態となっても

 

互いに補完、補正しあって、日々のストレスなどを

 

乗り越えています。

 

ところが、その素晴らしいシステムにも

 

限界はあります。

 

今回の事が一例でしょう。

 

溜まりに、溜まったストレス、、、、

 

自分では忘れていることも多いので、

 

気になる方は

 


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【 院 長  】   平生 智昭