このところ、熊本市は朝方、10℃前後、昼間は25℃と気温差がもの凄く大きいです。
こういった状況は、自律神経がとても乱れやすくなります。
自律神経は血管の収縮状態にとても影響します。簡単にいうと、気温が高くなると血管が拡張して、寒くなると収縮するということが生じるわけです。
つまり、夏だと血管は拡張しやすくなって、汗をかきやすくなりますし、冬だと熱が外に逃げないように血管が縮むようになるわけです。
ところが、今の時期ですと、血管が朝は縮み、昼は広がるといった反応が目まぐるしく生じるわけです。
そうなると・・・
血管への負担は大きくなります。
本来、血管の役割は体のあちこちの細胞に栄養や酸素を送って、そこの細胞が元気に働くようにしているわけですが、、、
この血管の伸び縮みが気温の変動に追いついていない方がいらっしゃいます。
そういった方は
朝方、起き上がる時に腰が痛かったり、夜に肩の痛みが生じやすくなります。
そういった方は是非、自律神経が血管の調整をしますので、この調整をお勧めします。
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上高橋オステオパシー整体院
院長 平生智昭