痛みをとるには、能力を獲得する事。

おはようございます。

 

今日はタイトルの通り、

 

痛みが生じているのは、

 

あるいは、痛みが改善しないのは、

 

体の能力が獲得できないから🧐

 

というお話です。

 

なぜこのような考えに至ったのか?

 

実は施術を行うと、ある程度、痛みや

 

悩んでいた症状は取れてきます。

 

それは、来院されるどの患者さんも

 

理解してくれています😌。

 

ところが・・・・

 

痛みが取り切れない‼

 

良い状態が維持できない😔

 

そんな風な悩みが多いです。

 

「そん時は、よかとにな〜・・・・」

 

とおっしゃる方が多いですが、

 

実は、体は整っても、体の能力は

 

戻っていません😟

 

どういう事🙄????

 

と思われると思います。

 

例をあげましょう。

 

体を前に曲げると、腰が痛む😖

 

そんな方がいます。

 

この方、検査をすると、股関節の

 

関節可動域(=関節の動く範囲のことです。)

 

が狭く、一般的な稼働範囲(=正常範囲)がありません😑

 

当然ですが、体を前屈させるのに、

 

股関節の可動範囲がありませんから、

 

腰だけで体を曲げてしまいます。

 

つまり、体を曲げるのには、通常は股関節、腰、背中と

 

稼働しなくてはいけないのですが、

 

腰だけで動いてしまい、腰にだけが負担が集中する😵

 

そんな状態が続くと、腰が痛くなります🧐

 

ですので、施術で股関節を正常な稼働範囲に

 

治療できる時は、治療します。

 

そうすると、当然、痛みなく、前屈が

 

行えるようになります。

 

 

ところが‼‼‼

 

中には、股関節の可動範囲が改善しても、

 

痛みが取れない人がいます。

 

それも結構います😱

 

 

理由は、可動範囲は改善しても、

 

実際に使えないからです。

 

つまり、そこを使うという能力が

 

失われているのです。

 

この部分を改善しないと、痛みは

 

いつまでも続きます😭。

 

ですので、

 

自分の意思で体を動かすことが必要です。

 

ここで、そんな事が有り得るのか🙄?

 

疑問に思われる方もいると思います。

 

ですが、体の能力的にはできるはずなのに、

 

できないことは身近にあります。

 

例えば、

 

小学校の低学年の時に、

 

皆さん、いきなりは自転車🚲には

 

乗れなかったのでは無いでしょうか?

 

身長や筋力的には、乗れてもおかしくは無いのに・・・・

 

つまり、体を使うという能力がまだ

 

獲得できていなかったのです🧐

 

体は柔軟なのに、痛みがあって、

 

全然とれない・・・😖

 

そんな方は

 

 


 

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