発生学の学び①

 

おはようございます。

 

今日は発生学のお話。

 

来月から大学での学びが始まる訳ですが、

 

その中で、新しく学ぶ発生学の予習を

 

この場で少しづつやっていこうと思います。

 

鰓弓のお話。

 

さいきゅうと読みます。

 

この鰓弓は、発生から4周目の末までに

 

4対の隆起が発生します。

 

こんな感じです。

 

 

 

こちらが参考文献 いい本です。

 

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話を戻して、

 

成長していくと、バラバラの

 

臓器、器官になっていくのですが、

 

元々は1つのものから形成されているのが

 

よくわかります。

 

第1鰓弓から上顎骨と下顎骨、

 

胸骨、側頭骨の原型となる

 

上顎隆起と下顎隆起が形成されます。

 

ところが、側頭骨は鱗部のみです。

 

残りの側頭骨の茎状突起は

 

第2鰓弓から形成されます。

 

このことから考えると、

 

側頭骨を矯正したり、施術する際に

 

考えないといけないのは、

 

鱗部の施術をしたから、

 

側頭骨の問題が改善されないことも

 

ありうる。

 

と言うことです。

 

つまり、側頭骨は発生学から

 

考えると、鱗部と茎状突起部の

 

どちらが原因か?

 

あるいは両方を施術しないと

 

いけないのかを考える必要がありそうです。

 

 

さらに、舌骨は

 

第2鰓弓で舌骨体上部

 

第3鰓弓で舌骨体下部

 

がそれぞれ形成されます。

 

つまり、舌骨も発生学で見ると、

 

別々のものから発生しています。

 

同時に、2つのものから形成されないと

 

いけなかった。

 

と考えると、かなり、大切なものと

 

いえそうですね。

 

実際に、舌骨、舌に関わりのある

 

脳神経は複数あり、

 

たかが一つの器官に対して、

 

舌下神経、舌咽神経、三叉神経(下顎神経)

 

と複数が関与します。

 

さらに舌は東洋医学的にも、

 

体の体調を示してくれます。

 

舌診です。

 

ここにアプローチすると

 

色々と効果がありそうですね。

 

ここから、例えば、舌運動を

 

誘導して、なんらかの施術を行うと、

 

そこから、脳神経を介して、中枢の

 

状態に影響を与える事ができそうです。

 

こう言った風に発生学が

 

臨床と結びつくと言う事を

 

師匠に聞いて、こんな考えが思い浮かぶ

 

ようになりました。

 

同時に、発生学を利用したアプローチは

 

いくつかやっていますが、

 

効果が大きいです。

 

さぁ、今日も発生学を勉強しましょう。

 

 

 


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