師匠からのメッセージ

こんにちは。

 

私には、この整体業をやっていく上で

 

自分の中で、勝手に師事して、

 

師匠と呼ばせてもらっている

 

(実際にそのようには呼ばないが・・・)

 

各分野でのスペシャリストの先生たちがいます。

 

 

その中でも、大きく影響を受けた先生がいます。

 

その先生から先日、コロナに関する

 

メッセージがありました。

 

以下が師匠からのメッセージです。

 


 

新型コロナウィルスについて、

 

昼の番組で自宅療養中の新型コロナ軽症者で

 

注意すべき12症状として

・顔色が悪い

・唇が紫になっている

 

・いつもと様子が違う

 

・息が荒くなった

 

・急に息苦しくなった

 

・日常生活の中で少し動くと息が上がる

 

・胸の痛みがある

 

・横になれない、座らないと息が出来ない

 

・肩で息をしている、ゼーゼーしている

 

 

・ぼんやりしている(反応が弱い)

 

・もうろうとしている(返事が無い)

 

・脈が飛ぶ、脈のリズムが乱れる

 

といった症状を言っていた。

 

しかし、胸の痛み・脈が飛ぶ

 

または乱れる・息苦しいといった症状は、

 

中国からのPMの問題により数年前からあり、

 

私は新型コロナウィルス以前から

 

電磁波入門セミナーの案内などにも書いていた。

 

この内、胸の痛みのある人は胸骨も歪んでいるはずである。

 

これは私の意見だが、結論から言うと

 

新型コロナウィルスが入って、

 

こういった症状になっているのではなく、

 

こういった症状をすでに持っている人に

 

新型コロナウィルスが入ることで

 

一気に重篤化すると私は考えている。

 

症状は色々と書いてはあるが、

 

要は心臓と肺の問題である。

 

このような症状がある方には

 

急いで

 

肺動脈弁 → 大動脈弁 → 二尖弁 → 三尖弁

 

の順番に治療してやるとよい。

 

以上ですが、

 

素人目線では、

 

本当か?

 

となってしまうでしょうが、

 

ここ何年も胸骨の痛みを訴える患者さんは

 

多く、年々増えています。

 

そして、上記したように対処している方が

 

どんどん、増えています。

 

心配な方は、

 

 


 

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上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭