環境要因が大切は本当?

おはようございます。

 

今日は行動遺伝学について述べたいと思います。

 

 

よく私たちは、

 

何かの物事ができないと、努力が足りないや

 

やり方や環境に問題があると考えます。

 

そして、環境ややり方の工夫を行うわけですが、

 

ここで、面白いデータを見つけました。

 

こちらです。

 

各種項目がどれくらい遺伝要因を受けているのか?

 

学業成績 55%

 

論理的推論能力 68%

 

一般知能 77%

 

神経症傾向 46%

 

音楽 92%

 

数学 87%

 

スポーツ 85%

 

ADHD   80%

 

アルコール中毒 54%

 

喫煙 男性58% 女性54%

 

橘玲 著書 もっと言ってはいけない②から

 

このデータは科学的に証明されています。

 

主に、日本以外で、、、

 

そうです。日本は努力のせいにする事が多いです。

 

しかしながら、学校の成績などは

 

生まれながらに55%は

 

つまり、半分以上はできるか?できないか?

 

は決まっているとの事です。

 

行動遺伝学・・・恐るべしです・・・

 

つまり、頭がいい人の子どもは賢い。

 

運動能力が高い方の子どもは運動が得意。

 

そんな事がもうすでにわかっているのです。

 

そして、面白いのは遺伝率というのがあります。

 

遺伝の影響がどの程度反映しているか?

 

という指標なのですが、

 

実は、年齢が上がるほど、遺伝率が高まるそうです。

 

あれ?

 

普通は赤ちゃんの時の方が、遺伝率が高まり、

 

後々は環境因子によって違ってくるのでは?

 

と思ってしまいますよね?

 

ところが、研究で真っ向からこれが否定されているのです。

 

例えば、認知面の影響でいうと、

 

子どもの頃の遺伝率は40%程度ですが、

 

大人になる程、増加していきます。

 

親の言うことを聞いて、一生懸命に勉強する

 

子どもは最初は成績が良いのですが、

 

中学受験や高校受験の頃になると、

 

遊んでばかりいた子どもにあっと言う間に追いつかれる・・・

 

こういった場面をたくさん見かけませんか?

 

時頭が良い。。。と考えがちですが、、、

 

実は、遺伝率が高まってきて、、、

 

徐々に本体の能力が開花してくると言うことなんです。

 

と言う事は

 

子育てが報われるのは、

 

環境因子の影響が多い、幼少期にいかに

 

環境要因にアプローチするかが大切。

 

と言うことになりますね。

 

思春期以降は遺伝の要因が強い・・・

 

研究ではもうはっきりしているようです。

 

うちの子たちは大丈夫でしょうか?

 

少し、不安になりました😩

 

 


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上高橋オステオパシー整体院

院長  平生智昭